スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月, 2018の投稿を表示しています

アカシックレコードリーディングについて

今回のワークショップの先生からの課題で、最低15日、出来れば33日間、毎日20分でもいいからアカシックレコードにアクセスして質問を投げかける練習をするようにと言われました。 参加者全員がです。 もちろん私はストイックなのでやっています。 面白いのは、カードとちがって、アカシックレコードリーディングだと、今相手に言っても理解されないことは出てこなかったり、出てきても私がそれを言わないように追加メッセージがきたります。 又、質問者のエネルギーや質問内容があまりにマイナスのエネルギーを帯びていると、この人のこの質問に答えるなというメッセージが追加で降りてきます。 ヤンゴン2泊3日には以前バンコクに住んでいた時の数年来の友人も同行しました。 1人で行くのは不安なので私が行くタイミングで行きたかったのだそうです。 彼女は私が何か新たな占いスキルを習った後いつも実験台になってくれてます。 以前は執着を取る儀式の効果を確かめるための実験台になってもらったり、彼女の亡くなったご家族からのメッセージを受け取ったりもしました。(こっちは思いがけず向うが私がいるときに出てきたみたいです。意図的に呼び出すことは私はしてません) 今回もアカシックレコードリーディングの練習台にホテルでなってもらいました。 石も、彼女に合う石と、どの場所にどのように使うといいか指示して試してもらってます。 もつべきものは実験台になってくれる友人です。ふふふ。

ミャンマーのエネルギー

ヤンゴンで感じた不思議なエネルギーの正体。。。。人です。 ミャンマー人のエネルギーはとてつもなく穏やかで安定していて、強いものが出ていないのです。植物のようなエネルギーの人が大多数です。 シェンタゴンパゴダの中で感じた人波は水が流れるのに近いエネルギーを感じました。 Bojoアウンサンマーケットのような人ごみの中でもエネルギーは穏やかなのです。 バンコクに戻ったらやはりタイ人からは人間特有の、欲望、エゴ、怒り、不安、喜び、などの様々なエネルギーが出ているのを感じます。 15年前は占い師ではなかったのでそんなところに目を向けていませんでしたが、やはり日々エネルギーに関する仕事をしていると見えるものが違ってくるようです。 ところでミャンマーはヒスイをはじめとして、ルビーやサファイア、その他の天然石をたくさん算出する国でもあります。 ヒスイのバングルは高いものだと家が変えるほどの値段の物もありました。 800万円位までは触らせてもらえましたが、1000万円を超えるものは買う気がなさそうな客には流石に触らせてもらえません。写真撮影もこのクラスからは不可。 安いものは数ドルからありますが、やはりぱっとみて目を引くものは安くても100万円前後でした。すごくエネルギーが強いなと思ったバングルは2000万円以上でした。 半貴石と言われる天然石はそんなに高くないので、占い師として自分のエネルギーを日々浄化し、直観力を高めるためにクリスタルを入手する予定でマーケットを練り歩いていました。 ぱっと目に入ったのが、蛍石のバーと、グリーンクオーツのバーでした。 ヤンゴンに行く前のアカシックレコードリーディングで今の私に足りてないエネルギーは土と木というメッセージが下りてきていたので、土である鉱物、更に緑の色の蛍石とグリーンクオーツは今の私にぴったりな浄化の石だったようです。 他にもガーデンクオーツという水晶の中に庭のような模様が広がるクリスタルも入手しました。 クオーツバーと蛍石のバーを買ったらペトリファイドウッドという木の化石のブレスレットをおまけにくれました。これは木の化石なので、私に必要な木の要素です。 付けてみると確かにエネルギーが浄化されたようです。 アカシックレコードリーディングのワークショップに出てから、エネルギーの調整期

タイの観光ビザを取る場所

今までは陸路ラオス、ビエンチャンに行っていました。 朝1の国内線でバンコクーウドンタニに乗ると、朝10時前にはビエンチャンのタイ大使館に着けるからです。 6時にバンコク発、7時にウドンタニ空港着。 そこからミニバンで1時間で国境。国境を越えてラオス陸路に1時間弱。 この時点で8時半から9時。 国境からビエンチャンのタイ大使館の前までタクシーで約30分。 9時から9時半には無事ビザ申請が出来、翌日午後1時半からの受け取りを終えたらそのまま同じコースでウドンタニ空港には3-4時には戻れます。 5時か6時にウドンタニ発の飛行機を取っておけば1泊2日でバンコクに戻ってこれます。 国内線はLCCでいくと、片道時間は1時間弱で往復合計2000バーツもしません。 ヤンゴンもバンコクから片道1時間前後です。今年10月から日本と韓国パスポートは観光ビザが15日か30日以内かは不明ですが不要になったので、陸路国境越えするよりヤンゴンに行く方が楽になったのです。航空券も往復2500バーツなのであまり変わりません。 おまけに、ヤンゴンは空港のイミグレも、タイ大使館もガラガラなので申請に並ぶ必要もありません。国境越えも並ばなくてオッケー!素晴らしいです。 ラオスは初めて行ったのが18年前なのですが、その時の「何もない、人がいない」衝撃は私の中での歴代ナンバー1でした。 こちらは18年経った今でも、ヤンゴンほどの大変貌を遂げていません。 人も車も建物も多少増えたものの、全然面影があります。 次回も又ラオスじゃなくてヤンゴンにビザ取りに行きたいと思いました。 理由は ① ヒスイや天然石など時間つぶしする特産品がある。(ラオスは本当にタイの田舎という感じなので、タイから行く限り新鮮さがまるでないのです。田舎だという以外は) ② 食べ物が私好み。地理そのまま、インドと中国とタイの間なので、そのミックスの味なのです。ラオスより私好みなのです。

15年でこんなに変わるなんて!-ヤンゴン

15年ぶりのヤンゴンでしたが、びっくりしました。 Before/Afterまるで別人。言われてもわからない整形手術したレベルの変貌でした。 99年から中国、東南アジア、インドをうろうろしてますが、こんなに大きく変貌を遂げた場所を見たのは初めてです。 15年前のヤンゴンは本当に何もなくて、外国に来たというより、タイムスリップした気分でした。 インターネットも5つ星ホテルにいって、10分数ドル払ってようやくのろのろつながればいいというレベルでした。 マンダレーに居た中国留学生の友人の実家は、なぜか電話が通じなくなって数か月とか言ってましたが、戻ったら別に普通に生活していたので通信インフラがまず、前時代的でした。 ミャンマー人はほぼ巻きスカート姿で、信号はおろか車も60年代のアメリカ車みたいなミニカーがタクシーとしてあるだけで、ほぼ見かけませんでした。 もちろんオフィスビルもないし、モールもないし、室内エアコンもホテルですら5つ星以外あったかどうか怪しかったです。 その分物価も物凄く安かったですが。 で、今回入ったヤンゴンは、どうやったらたった15年でここまで近代都市に変貌を遂げられたのだ?という位変わってました。 道路が新しく舗装され、高いビルやホテルが乱立。ショッピングモールもたくさんできて、仲はタイの地方都市レベルの品ぞろえです。 もちろんレストラン、モール、ホテルやビルの中にも、タクシーにも冷房が効いています。 ホテルでも若干遅いもののWifi繋がり、現地の人はスマホで普通に携帯を使っています。 シェンタゴンパゴダも、入り口にエレベーターが付き、これに乗ってしか出入りが出来なくなっていました。昔はそもそもかなり頻繁に停電が起きていたので、エレベーターもクーラーもあっても使い勝手が悪すぎてという感じでした。 街中で見かける人の数もかなり増えた気がします。 前は首都なのに閑散としてました。 15年でここまで色んななかったものを作り出すには、中国が金も人も投入したんですよね、きっと。さもないとここまでのスピードで変貌を遂げられないと思うのですが、どうなんでしょうか? ヒスイ市場のミャンマー人も英語より中国語を話す人が多くなっていました。 人民元表記してる店もありました。 唯一面影があったのは、街中にあ

ガーデンクオーツ

ヤンゴンで買ったパワーストーン