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10月, 2018の投稿を表示しています

ヤンゴンにビザ取りに行ってきます

こんにちは。 今日からバンコク経由でヤンゴンにタイの観光ビザを取りに行ってきます。 以前はミャンマー入国にビザが必要だったり、航空券も安いけど格安ではなかったのでビザ取りに使う経路ではありませんでした。 10年ほど前バンコクで働いていたときに仕事関係の方...

アカシックレコードの読み方を習う

こんにちは。 チェンマイはヨガ愛好家、占いやスピリチュアル、エネルギーワークが好きな人が結構集まっている場所でもあります。 バンコクのレイキ仲間に紹介してもらった、チェンマイに居るアカシックレコードリーディングを教えている女性のワークショップに参加してきました。 占い師なので、この類の研修に参加するのは趣味でもありますが、技能研修でもあります。 アカシックレコードリーディングは今まで周りにやっている人がいなかったのでどんなものなのか興味もありました。 それで何がどこまでわかるものなのか?という純粋な興味もあります。 今回の先生は30代のスペイン人女性でした。 所謂魔女の家系の出身のようで、幼少期からその類の能力があったようです。 ところで皆さんはアカシックレコードってどんなものだと思いますか? 私のイメージは、「なんでもわかる図書館」というもの。 つまり、アカシックレコードにアクセスできれば何でもわかると言われているというぼんやりしたイメージを持っていました。 実際のところ何なのかというと、「意識の集合体」のようです。 図書館というのはイメージであり、本当に図書館があり、その本を探せば何でも書いてあるというわけでは、(当然ながら)ありません。 アーカーシャは、インドでは「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉で、インドの五大世界構成要素(地・水・火・風・空)の一つみたいです。 「空」と訳されることも多いようですが、インド哲学の用語としては「虚空」と訳されることもあるそうです。 『ウパニシャッド』においてはアートマンとされ、ヤージュニャヴァルキヤは「風」・「空間」・「ガンダルヴァ」・「太陽」・「月」・「星」・「神」・「インドラ」・「プラジャーパティ」・「ブラフマン」を包摂するもの、すなわち存在の一切を統括する法則としているそうです。 西洋の近代オカルティズムではしばしばエーテルと同一視されるようです。 どうやってこれにアクセスするのかというと、メディテーションによって意識を大地と宙につなげて、そこにある何もない虚無の空間に向かって質問を投げかけてるイメージでした。 質問は前もって用意しておきます。 いつ、とか、どうなるか、とかの質問は良くない質問だそうです。 なぜ、どのように、などの質問が望ましく、何であ...

タイの犬

タイの犬 タイは仏教国なのでみんな動物にも優しいです。 よって動物が色んな意味で人間をまったく恐れてません。 今日夕方国道の大通りで、犬が道を横切ろうと車の流れをチェックしていました。 その犬は今でたら危ないでしょというタイミングで道に踏み出しました。 タ...

チェンマイイミグレその後

前回のブログをイミグレで待っている間に書いて、時間とすすみ具合を確認すると、どうやら予測1-2時間のうち、遅い方の2時間待ちが近い計算のようです。 係員に確認にいくと、この番号なら2時間と言われたので、近くのエアポートプラザに時間つぶしに出ました。 チ...

チェンマイで滞在延長

こんにちは。 チェンマイのイミグレに来ています。 ビザなし入国30日の期限がそろそろ切れるので、更に30日の滞在延長手続きに来ました。 つい最近まで郊外のモールの中にあったらしいイミグレですが、先週あたりから元通り空港近くで業務再開したようです。 市内からg...