スキップしてメイン コンテンツに移動

チェンマイ2日目


住むところも決まり、必要な買い物も大体終わりました。
ちねいざんマッサージという腸のマッサージを受けたいと思い、友人に教わった店にGrubで行ってみました。

5時過ぎについたら、なんともう閉まっています。
電話をかけてみると、5時に終わるからということで明日の予約を入れました。

生理が始まってからずっとひどい生理痛に悩まされていた友人が半年前にちねいざんマッサージを2日連続で受けたら、それから半年、生理痛がなく、時には1週間も便秘というひどい状態も、毎日出るようになり、それが現在も継続中というのです。

私はそのどちらの問題もありませんが、アレルギー体質が最近ひどくなってきているし、緩消法で去年直したとはいえ、16の時からの慢性腰痛もありました。

なんにしても、腸をマッサージすることでその人の悪い部分に効くのだと思います。

チェンマイはバンコクに比べて徒歩圏内に大きなショッピングモールやスーパーがいっぱいあるわけではないので、買い物のたびに歩くか、Grubで白タクを呼ぶかで、無駄に疲れます。疲れますが、その分動き回るのでジムで運動する必要がありません。

近くのローカル市場で果物を買い込んできました。
日本のバラ科に属する果物全般(キウイ、桃、プラム、アンズ、イチジク、イチゴなど)に去年アレルギーが出てしまい、日本ではあまり食べれる果物がなくなったのが又海外に住もうと思った理由の一つです。

目の奥がかゆくなって、かくと目の上がはれてお岩さん状態に何度かなったものです。。。

コメント

このブログの人気の投稿

15年でこんなに変わるなんて!-ヤンゴン

15年ぶりのヤンゴンでしたが、びっくりしました。 Before/Afterまるで別人。言われてもわからない整形手術したレベルの変貌でした。 99年から中国、東南アジア、インドをうろうろしてますが、こんなに大きく変貌を遂げた場所を見たのは初めてです。 15年前のヤンゴンは本当に何もなくて、外国に来たというより、タイムスリップした気分でした。 インターネットも5つ星ホテルにいって、10分数ドル払ってようやくのろのろつながればいいというレベルでした。 マンダレーに居た中国留学生の友人の実家は、なぜか電話が通じなくなって数か月とか言ってましたが、戻ったら別に普通に生活していたので通信インフラがまず、前時代的でした。 ミャンマー人はほぼ巻きスカート姿で、信号はおろか車も60年代のアメリカ車みたいなミニカーがタクシーとしてあるだけで、ほぼ見かけませんでした。 もちろんオフィスビルもないし、モールもないし、室内エアコンもホテルですら5つ星以外あったかどうか怪しかったです。 その分物価も物凄く安かったですが。 で、今回入ったヤンゴンは、どうやったらたった15年でここまで近代都市に変貌を遂げられたのだ?という位変わってました。 道路が新しく舗装され、高いビルやホテルが乱立。ショッピングモールもたくさんできて、仲はタイの地方都市レベルの品ぞろえです。 もちろんレストラン、モール、ホテルやビルの中にも、タクシーにも冷房が効いています。 ホテルでも若干遅いもののWifi繋がり、現地の人はスマホで普通に携帯を使っています。 シェンタゴンパゴダも、入り口にエレベーターが付き、これに乗ってしか出入りが出来なくなっていました。昔はそもそもかなり頻繁に停電が起きていたので、エレベーターもクーラーもあっても使い勝手が悪すぎてという感じでした。 街中で見かける人の数もかなり増えた気がします。 前は首都なのに閑散としてました。 15年でここまで色んななかったものを作り出すには、中国が金も人も投入したんですよね、きっと。さもないとここまでのスピードで変貌を遂げられないと思うのですが、どうなんでしょうか? ヒスイ市場のミャンマー人も英語より中国語を話す人が多くなっていました。 人民元表記してる店もありました。 唯一面影があったのは、街中にあ...

オーラリーディング

こんにちは。 オーラの色により、その人のエネルギーの質を見ることができます。 オーラの色は基本的には虹の七色です。 皆全ての色の性質を持っていますが、一番強いエネルギーの色が見えます。 人によっては何色か出ていることもありますし、感情的に興奮すると赤、性的...

⑧インド占星術を習う-1

シンガポールを出た後、またインドが私を呼んでいる気がしました。 あんまり行きたくなかったけど、行かなければならないあの感じです。 どうせなら、と前から時間があればやってみたかった事リストの中にある、 1)インドでアーユルベータの勉強 2) インドのアシュラム...