昨日チネイザンマッサージを受けてるときにふと思ったのですが、チネイザンって何?の答えは気内臓か?でした。
中国系のマッサージとセラピストは言っていたので、チネイザンを中国読みで当てはめたら気内臓が意味的にも音的にもぴったりな気がしたのです。
でもそうなると、更に奥深いカルサイネイザンのカルサイの部分で中国読みが思い浮かばず。ひとまず仮説で気内蔵となりました。
内臓は中国読みでネイザンです。
内臓を揉まれていて、「私は臓器なんだな」という思いが湧き上がって来ました。
腹に皮膚の上からとはいえ指を突っ込まれまくるのは、解剖されているかのごとく相手に身を任せる行為です。
手足背中などのツボを押されるよりも内臓を押されたときの放射痛は面白いです。
胃を押されて股関節や肛門付近に感覚を感じたりします。
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